about
■WILLER TRAINS SHOPとは
丹鉄では、丹鉄沿線の魅力を発信する拠点として宮津駅に丹後地域にちなんだ5種のオリジナルブレンドの「丹鉄珈琲」や地元の食材を使用したスイーツを味わえる店舗『丹鉄珈琲~114km Cafe』を運営しています。
ECサイト『WILLER TRAINS SHOP~114km selection~』では、これまでは、店舗や丹鉄の車内でしか購入することができずお問合せの多かった「丹鉄珈琲」ブレンド豆の販売をはじめ、観光列車のデザインの箱に入ったお子様に人気の「丹鉄クッキー」や水戸岡鋭治氏デザインの丹鉄グッズを、全国どこからでも購入可能となります。
■114km Selectionとは
114kmという広大なエリアを走る京都丹後鉄道だから可能となる、丹鉄沿線地域の魅力を伝えられる商品を発掘、プロデュース、販売する企画です。
丹鉄沿線には、
「食通の人でも驚くような美味しいもの」がある。
「旅慣れた人でも驚くようなこの地ならではのもの」がある。「地元の人が誇りを持っておすすめしたいもの」がある。
「ありふれたお土産物」ではない「この地域の魅力を伝える商品」と旅人との出会いを、丹鉄だからできるネットワークを使い演出していきたい。
そんな思いから
・丹鉄沿線地域の素材を使用している商品である。
・丹鉄沿線地域の魅力がお客様に伝わる商品である。
・丹鉄沿線地域の人が誇りを持って生産している商品。
・丹鉄沿線地域らしさが表現されている商品。
・丹鉄沿線地域の魅力向上のための工夫がされている商品。
の基準に沿った商品を丹鉄で発掘し、販売をしていきます。
■丹鉄珈琲とは
世界で一番大きいカフェができました。直径114キロの広大な大地に。
きれいな景色・人ごみの少ないのんびりとした空気・ゆっくりと流れる時間
この京都丹後鉄道沿線の日常とぴったり合うものとは…
それは珈琲である。
地酒、地ビール、地ワインがあるのならご当地焙煎珈琲ブランドがあるべきである。
珈琲は旅や移動との相性も抜群
京都丹後鉄道の駅や列車を使って沿線全体が“カフェ”となる
丹鉄珈琲は、丹鉄ファンド※を活用して日本全国にファンを持つカリスマカフェ「日光珈琲」と、沿線地域の食の魅力を知り尽くす「城崎スイーツ」がタッグを組み、新たに「城崎珈琲焙煎所」を立ち上げました。
京都丹後鉄道では、「城崎珈琲焙煎所」と連携をして、高品質な珈琲を、旅の途中にも手軽にお楽しみいただけるパッケージでお届け致します。
※丹鉄ファンド:京都丹後鉄道を核とした、丹鉄沿線の価値向上のための日本初となる鉄道ファンのアイデアを実現する投資型鉄道ファンド。丹鉄ファンド詳細はこちら
http://trains.willer.co.jp/news/fund/